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RAF Red Arrows Hawk 【Airfix 1/72】製作編 その2 [飛行機プラモ]

Airfixの1/72スケール RAF RedArrows Hawkの製作のその2です。
前回はコックピットの製作まで
今回はコックピットの組込みからです。
[ぴかぴか(新しい)]飛行機キットを作るのはこれで4機目という初心者ですのでどうぞ笑って見守ってください。


【コックピットの組込み】
キットの組立説明書では機首におもり5gmsを載せるようにとの指示です。
※おもりは各自用意のこと
こうしないと駐機態勢で機首側が軽すぎて尻もちをついてしまう恐れがあるあらでしょう。


1-DSC01306.JPG
今回は脚を下した状態(駐機態勢)で組み立てるので上の画像の通りおもりはコックピットと前輪格納庫との間の空間に入れることにしました。
釣り具箱にあったおもりではこの空間に5gのおもりが入らずちょっと足りないのですが約3.5gのおもりを組み込みました。
たぶんこれでもバランスはとれそうです。
はじめgmsというおもりの重さの単位に戸惑ったのですが単純に5gのおもりと解釈しました。
本当はgmsとは紙の厚みの単位?(1平米での重さで紙の厚さを表わす)
紙の厚さって0.1mmとかでなく重さで表現したりするのは元文具屋としては知っていましたが何でAirfixはおもりの重さをg(グラム)表記しないのかなぁ?
※これで1時間くらい悩みました[ふらふら]


1-DSC01310.JPG
さて、コックピットを機体に組み込んでみたところ”パーツの合い”はばっちりでした。
計器類のカバー部分はつや消し黒での塗装指示でしたがちょうどクレオスから数量限定で発売されたばかりのグラファイトブラックが届いたのでこれで試してみました。
グラファイトって黒鉛ということでメタリック調の黒ですね、鉛筆の芯もグラファイトです。
渋く光る感じの黒なので特に違和感もなく馴染んでいますね。

1-DSC01305.JPG
[NEW]Mr.カラー40周年記念(レベルカラーからの改称40周年)として特色カラーが3種類発売されました。
このうち01グラファイトブラックは新色で他の2色は廃番カラーの限定復活。(といっても最新の技術で復活)
限定品ということで再生産や定番化があるのかないのかわからないのでとりあえず3色購入。
ブリビアスシルバーはちょっと前までの定番シルバーでグランベリーレッドパールは昔の日産車でよく使われた色で何となく見覚えがあります。
ちなみにMr.カラーの前身のレベルカラーは子供の頃に模型屋さんにまだ在庫ありましたので懐かしい。



【機体の組立と合わせ目消し他】
コックピットを機体に組み込んで主翼、水平尾翼、サイドインテーク、エアブレーキ等を組立て。

1-DSC01308.JPG
こうやって飛行機のカタチになるとテンション上がります。
前輪を含め脚部は最後の最後に組み立てるのでキャノピーを取り付けたら全体の表面処理をしてます。

今回、あらたに導入した道具の一つ目が合わせ目消しやパーティングラインの処理やカンナ掛けに便利なセラミックブレード ガイアノーツのマイクロセラブレード。
刃先が直刃と丸刃の2種類(1枚のブレードの両端にそれぞれ違う形状の刃がついている)あって使用場所によって使い分けができます。
これを使って丸刃の方でこのキット最大の合わせ目消し箇所であるインテークと機体との接合部分を処理してみました。(下の画像)
1-DSC01309.JPG
インテークは別パーツで機体との接合部の合わせ目を瞬着を使って消しました。
マイクロセラブレードでまずは大まかにカンナ掛けしてスポンジやすりで表面を滑らかに。
主翼の取り付け部も同様に合わせ目が目立たないように修正。
微妙な曲面で構成されているインテーク周りは時々サフを吹いてはチェックしながらの作業。
この作業に結構時間がかかってしまいましたが結局手作業でのやすり掛けで埒が明かずリューターで処理したらあっという間に終了。
やっぱり電動ツールは便利だなぁ。
今使っているのは乾電池式のダイソー謹製。電池をこまめに取り換えればそこそこ使えるのですがこれもちゃんとしたものに替えたいなぁ。


流石にここまでくると塗装前の下地作りにサフレスでは難しそうですね。

【キャノピーの接着】
いつも飛行機キットを作るときに一番気を使うのがキャノピーの取付とフレームの塗り分けです。

これまで作った3機の大戦期のレシプロ戦闘機はいずれもキャノピー部分の仕上がりが最悪です。
単に自分の技量不足だけなのですが接着剤がはみ出していたり白化して透明パーツが濁っていたりと初心者のありがちな失敗事例に溢れています[もうやだ~(悲しい顔)]

今回はキャノピー取付の力強い味方を使ってみます。
それが新たに導入した道具のその2.
紫外線硬化型高透明接着剤

1-DSC01311.JPG
昨年の暮れに購入したまま使う機会がなかった紫外線(UV)硬化接着剤です。
これはアメリカ製で特に模型製作に特化された製品ではなく不安なのですが(商品名:ライトボンド)キャップ部分がUVライトになっていて接着剤とライトを別々に買う必要がなくお得です。
もし本剤自体の硬化に満足できなくてもUVライトを買ったと思えば・・・。
購入価格は送料込みで1,000円程度なのでお試しや練習台としてうってつけ[手(チョキ)]

紫外線硬化接着剤は紫外線ライトを照射した部分だけが硬化して接着されます。
紫外線照射前ならば余分な部分の接着剤を拭き取れる(大目に塗っても安心)。
硬化後は透明になるので白化させたくないパーツの接着に最適。
※ただし接着強度はそれほどでもないらしく硬化後も溶剤を使って剥がせるようです。

1-DSC01314.JPG
キャノピーの接着に使う場合は接合部分に接着剤を塗ってはみ出した部分を綿棒などで拭きとった上で接合面に紫外線ライトを照射します。
この時キャノピーを上から押えて機体に密着させながらライトを照射すれば隙間が出にくい。


1-DSC01313.JPG
硬化後も白化しにくいのでここまで綺麗に接着できました。
コツはなるべくキャノピーの接合部の外側に接着剤がはみ出すようにして余分なものを拭き取りますがキャノピーと機体との僅かな隙間にも接着剤がそのまま残るようにして前述の通り上からキャノピーを押し当てるようにしてライトを照射し硬化させると隙間も一緒にある程度埋まります。
それでも今回はキャノピーの最前部の隙間が気になります。(たぶん何らかの処理がさらに必要になりそう)

今回初めて使ったアイテムなのですがカーモデルのクリアーパーツにも便利そうで、あと数回実践したら上手く使いこなせそうです。


【キャノピーの塗り分け】
1-DSC01315.JPG

キャノピーのフレームのマスキングはいつものようにマスキングテープを使いました。
マスキングゾルはどうも苦手です。細部やコーナー部はマスキングテープの細切りで対応。
多少、透明部に、はみ出すかもしれないけど後で溶剤を筆に塗って拭き取るのは必須かも?
まずはキャノピー裏側から見た時のフレームの色としてつや消し黒を塗ります。
※今回はキャノピーに仕込まれた爆薬(プリマコードというらしい)については特に色を流したりしていません。なんとなく失敗して汚しそうなので・・・


【サフ吹き】
1-DSC01318.JPG
先ほどつや消し黒を塗った上から機体全体と同様にサーフェイサーを吹き付けました。
今回は機体色が鮮やかな赤色なのでホワイトサーフェイサーを使っています。
いつもはサフもエアブラシで吹いているのですが今回は合わせ目消し等の表面処理をしながらこまめにサフを吹いてチェックしていたので手軽に使える缶スプレーのサフを使っています。※厚吹きに注意

サイドインテークの合わせ目もきれいに消えています。


1-DSC01317.JPG
1/72スケールで派手なマーキングが売りの機体ですのであまりパネルラインとかの強調も必要ないということでラインチゼルを使ったミゾ彫りも必要最小限にしました(一部消えている部分もありますが放置)。

1/72 レッドアロー ホーク 2016 スキーム【X-2005C】 【税込】 エアフィックス [X-2005C レッドアロー ホーク2016 スキーム]【返品種別B】【RCP】

1/72 レッドアロー ホーク 2016 スキーム【X-2005C】 【税込】 エアフィックス [X-2005C レッドアロー ホーク2016 スキーム]【返品種別B】【RCP】

この後は機体色の赤を塗装しますがその前に発色を更によくするためにピンクの下塗りをしようかな?
しかしこのタイミングで入梅です[雨][雨][がく~(落胆した顔)]

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