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映画『メンフィス・ベル』 [飛行機プラモ]

先日、BSで映画『メンフィス・ベル』を観ました。面白かった[わーい(嬉しい顔)]

メンフィス・ベル [DVD]

[映画]第二次大戦中の 西部戦線1943年。米軍のB-17F爆撃機”メンフィス・ベル”号の25回目の出撃を描いた作品で、この25回目の出撃というのがポイント。

帝国陸海軍では考えられないのですが25回出撃した爆撃機の搭乗員はアメリカへ帰還できるということになっていてメンフィス・ベルのクルーにとってはこの25回目の出撃が最後の戦闘ということになります。当時、連合国の爆撃目標は次第にドイツ本土への空爆に移行、それに伴いドイツ軍の激しい抵抗により作戦参加機の帰還率が低下していく中での24回の帰還というのはまさに英雄的存在。是が非でも25回目の出撃も無事帰還してもらい国威発揚のシンボルにしたいという軍の思惑も・・(作品中に多くの国債を国民に買ってもらうためというセリフもあります)そしてメンフィス・ベルは25回目の爆撃地であるドイツのブレーメンへ10人のクルーを乗せ飛び立った・・・。

私が観た作品は1990年公開のイギリス映画ですが実は同名のドキュメンタリー映画が戦時中の1944年に公開されています。ということでこの作品は完全なノンフィクションではない実話を基にした作品ということです。

メンフィス・ベル (戦略爆撃機B-17) CCP-189 [DVD]

メンフィス・ベル (戦略爆撃機B-17) CCP-189 [DVD]

  • 出版社/メーカー: 株式会社コスミック出版
  • 発売日: 2008/11/07
  • メディア: DVD
 
 
 ▲こちらがもとになったドキュメンタリー映画。  

モデラーとしてのみどころはズバリ!米軍爆撃機B-17Fフライング・フォートレス(撮影に使用された機体はB-17G)

機体内部の構造や乗員の配置、所作が良く描かれていて模型製作の資料としても一級。
個人的には上空を飛ぶ機体に及ぼす高射砲の与える影響というのが直撃しなくてもこんなに凄いのかと認識を一変させられました。弾の炸裂の衝撃でまるで荒れ地を走行する地上車両のように機体がバウンドしています。 

見たものに簡単に影響されやすい自分としては早速1/72スケールのキットが欲しい!となるのも当然・・・・なのですがこの手の爆撃機、1/72スケールといってもFlyingFortress=”空飛ぶ要塞”完成するとかなりの大きさになってしまいます。そうなると完成品を飾るスペースがなかなか見つかりません。我が積プラコレクションのAirfixの1/72ランカスター(ダムバスター)もこれが理由で積プラとなっています。

天井から吊るして飾るかなぁ~ちょっと考え直そうかというか当面我慢、我慢。
某ショップの通販サイトでドイツレベルの1/72キットが税送料込みで3150円で売っているんだけどなぁ[るんるん]

1/72 B-17F フライングフォートレス ノックアウト ドロッパー

1/72 B-17F フライングフォートレス ノックアウト ドロッパー

  • 出版社/メーカー: ハセガワ
  • メディア: おもちゃ&ホビー

ACADEMY 1/72 B-17F メンフィスベル AM12495

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  • 出版社/メーカー: GSIクレオス
  • メディア: おもちゃ&ホビー
1/72 B-17F メンフィスベル 04279

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  • 出版社/メーカー: ドイツレベル
  • メディア: おもちゃ&ホビー

 


≪海外キット≫スピットファイアMk.Ⅰ【Airfix 1/72】その3 [飛行機プラモ]

英国でもっとも有名な戦闘機・スピットファイアを英国の模型メーカー・Airfix社のキットで・・・ということで1/72スケールのスピットファイアMk.I製作記その3です。
 [かわいい]AirfixスピットファイアMk.I製作記 その1 その2

前回は塗装編ということで現段階では下の写真のようになっています。 
1-DSC00849.JPG
これから付属のデカールを貼っていきます。 
 
1-DSC00850.JPG 
付属デカールはこんな感じで2種類(Mk.IとMk.IIa)の作り分けに対応。
タミヤのキットの3倍以上のボリュームがありそうです。タミヤと違いコックピットの計器類再現用のデカールも用意されています 。流石に自国を代表する名機のキットということで1/72スケールでも気合が入っているようです。但しデカールの番号表記が国産の物とちょっと違ってわかり難いです。このデカール製造者の表記っが裏面にないのですがカルトグラフ社製なのかなぁ?
 
1-DSC00851.JPG
ちまちまとデカール貼り作業に2時間近くかかりました[ふらふら]
初期のころには垂直尾翼に何も描かれていなかったのですね、どうせデカールで隠れるだろうとこの部分の塗り分けはかなりいい加減にしてしまいちょっと後悔。デカールの大部分は極小のコーションシールなのでかなり大変でした[あせあせ(飛び散る汗)]

デカールを貼り塗装のタッチアップも済ませたのでここでデカール保護とスミ入れ対策の為に光沢クリアーを吹きます。
 
表面のクリアー被膜ができるまでちょっと一息・・

スピットファイアについて何か資料本が欲しいなぁと思いアマゾンのメケプレで古本を購入してみました。 
1-DSC00839.JPG1-DSC00840.JPG
ごく初期からバトル・オブ・ブリテン直後の頃までの活躍を欠いた資料本。2000年12月の出版というちょっと古い書籍ですが送料込みで400円という破格値でした。定評のあるオスプレイ・ミリタリー・シリーズということで読み応えありそうです。ほぼ新品同様のコンディションの良いものに上手く当たりました。 
エース搭乗機のイラストによるカラーリング解説やRAF搭乗員等の軍装の解説にあってお買い得感半端なしでした。

1-IMG_4752.JPG1-IMG_4753.JPG
こちらは図書館から借りた『イギリス軍用機集1391-1945』。戦闘機、爆撃機ほとんどすべて網羅しているのではないかなぁ。各機体の解説とイラストが豊富で自分用にぜひ手元に1冊欲しいのですが古本では見つかりませんでした。絶版らしいので気長に探し続けようと思います。

1-DSC00855.JPG
忘れていましたがアンテナ線を貼りました。
前回のタミヤのキットでは極細の銅線を貼りましたが今回はホームセンターからナイロン製の釣り糸買ってきて貼ったのですが接着にゼリー状の瞬着を使っての作業にはかなり苦戦を強いられました[ふらふら]
写真をみると空中線の張力が強すぎてアンテナ支柱が引っ張られているぞ[あせあせ(飛び散る汗)]

[るんるん]模型に特化した空中線用のアイテムも発売されています。

メタルリギング0.3号 約0.10mm (5メートル入)

メタルリギング0.3号 約0.10mm (5メートル入)

  • 出版社/メーカー: モデルカステン
  • メディア: おもちゃ&ホビー
 
 
▲各種サイズがあります。 少々お高い気もしますがアユ釣り用のメタルラインは巻き数が長いのでもっと高いから模型で使うのならこちらの方がいいのかなぁ。

さてクリアー塗装の乾燥後、スミ入れと簡単なパステルを使った汚しを施して最後に水性のつや消しクリアーをエアブラシで吹いて完成です。 
1-DSC00859.JPG
Airfixのこのキットはパネルラインのスジ彫りが深めなのかスミ入れのスミが綺麗に流れてくれました。あるいは艶ありクリヤーを吹いた上からスミ入れした効果なのか? 
一般的につや消し塗装の直上層ではスミが綺麗に流れないので一旦艶ありクリヤーでスミが流れやすい環境を整えるのが鉄則らしいけど自分はこれまであまり気にせず作業していたのでスミ入れが上手くできない原因だったのかも・・・・

撮影ブースを組み立てて完成写真の撮影
[カメラ] 
1-DSCF1368-001.JPG 
 
1-DSCF1367.JPG 
 
1-IMGP0619.JPG
 
1-DSC00861.JPG
これでスピットファイア2機となりましたので格納庫ジオラマでも作りたいなぁ[わーい(嬉しい顔)]
 
1-DSCF1369.JPG 

今回製作したキットは英国Airfix社製のキットです。


1/72 スーパーマリーン スピットファイア Mk.I/Mk.Iia

1/72 スーパーマリーン スピットファイア Mk.I/Mk.Iia

  • 出版社/メーカー: エアフィックス
  • メディア: おもちゃ&ホビー
 
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≪海外キット≫スピットファイアMk.Ⅰ【Airfix 1/72】その2 [飛行機プラモ]

Airfixの1/72スピットファイアMk.Iの製作過程その2です。(その1はこちら
タミヤの1/72スピットファイアに続いて2作連続のスピットファイア製作となります[るんるん]
前回は組立まで完了して今回は塗装作業がメインとなるのですが塗装の前工程であるサーフェイサーによる下地塗装作業の写真を撮り忘れてしまい、いきなりの塗装シーンから始まります[あせあせ(飛び散る汗)]

まずは機体底面の塗装】

今回は初期のころのスピットファイアらしい木製2枚羽プロペアと機体底面の迷彩(?)塗装の機体を再現したかったのでAirfixの塗装図によると1938年8月第19飛行隊所属の機体再現となります。
 
1-DSC00833.JPG 
左右で黒白に塗り分けられた機体底面。補助翼部分は塗装図によるとシルバー塗装となるので発色を考慮して白側も黒で塗装しています。この白黒迷彩の効果ってどういう場面で発揮されるのかなぁ?
こうしてみるとちょっとシックでお洒落です[揺れるハート]

1-DSC00841.JPG
さて主脚収納スペースの塗装については塗装図に示されていませんでしたのでネットで画像検索してみたり資料を探してみたりしましたがはっきりと分からず困りました[ふらふら]
前回製作したタミヤのキットも場合はRAF標準の機体底面色のスカイをそのまま塗ったのですが・・・

1-DSC00842.JPG
ちょうど某模型ネット通販のサイトで商品説明として組立説明図の画像データが記載されていたので同じカラーリングのハセガワのキットの塗装図をみてシルバーで塗装することにしました。(Mrカラー【8】シルバー) 
 
1-DSC00843.JPG
主脚カバー内側もシルバーで塗装。外側はそれぞれ黒と白で塗装。

1-DSC00848.JPG
ざっとこんな感じですかね。Airfixの組立説明書ではこの主脚の取り付け角度までしっかりと記載されていました。

今回もいつもの通りエアブラシを使っての塗装作業なのですが今月号(2015/9)のScaleAviation(SA)誌上で”筆塗りの神様”田中克自氏の”田中流筆塗り塗装術”による作例記事が掲載されています。
1-DSC00834.JPG

1-DSC00835.JPG
機体塗装はもちろん、各種マーキングまで筆で描き上げてしまう工程はまさに神業です。
このブログでもたびたびご紹介している田中氏の超絶技法の解説書(下記参照)ですがちょっと値がはるので購入を躊躇している自分としては千円ちょっとのこのSA誌を即買いです。
1/72サイズの機体なら筆塗りで綺麗に塗装できるのなら技術を習得したいのですが・・・
 
田中克自流飛行機模型筆塗り塗装術

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  • 作者: 田中 克自
  • 出版社/メーカー: 大日本絵画
  • 発売日: 2011/01
  • メディア: 大型本


    Scale Aviation 2015年 09 月号 [雑誌]

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    • 作者:
    • 出版社/メーカー: 大日本絵画
    • 発売日: 2015/08/12
    • メディア: 雑誌
    当ブログのアフェリエイトでも田中克自氏の著書の売り上げが実は一番高いので興味を持っている人は多いんでしょうねぇ[わーい(嬉しい顔)]


  • いよいよ【機体上面の迷彩塗装】にとりかかります。

    1-DSC00838.JPG
    Airfixの組立説明書にはこのように塗装図がカラーで印刷されています。これはとってもわかりやすい
    [exclamation]
    キット実寸と塗装図寸法を計算したら塗装図を110%拡大するとほぼキット実寸になりそうです。自宅の複合プリンターで拡大カラーコピーしたものを迷彩の塗り分けラインに沿って切り出しキットに貼って塗装の型紙として利用しようと思います。

    1-DSC00837.JPG
    主翼などの平面に近い部分はすんなりと型紙を合わせることができます。型紙の真上からエアブラシを吹き付けると型紙の隙間から余計な塗料が入り難くなります。
    迷彩の境界を暈(ぼか)す際は型紙の淵をわざと隙間が開くようにして塗装すると良いらしいのですがイギリス空軍の迷彩は塗り分けラインが比較的はっきりしているのでそれほど気を使う必要はないと思われます。
 
1-DSC00836.JPG 
曲面部分は型紙同士がうまくつながらない部分もあるかもしれません。
このようなケースには塗り分けラインが連続するようにマスキングゾルなどを使って対処しました。マスキングゾルはパネルラインに入り込むと後で剥がすのが少々厄介です[ふらふら]
 
1-DSC00844.JPG 
一通り塗装を済ませ型紙を剥がしたところです。
水平尾翼は塗装作業の邪魔になるので別に塗装した後に接着。

1-DSC00847.JPG
前回のタミヤのキット(写真右側)の場合はこの後に迷彩に使用した2つの塗料を混合して極々薄めて全体に塗装して暈したのですがこの後の工程で汚すことを考えればこのままで止めておいた方が良さそうなので今回はこのまま。

1-DSC00845.JPG
この段階で問題の風防&キャノピーのマスキングを剥がしフレームを再度、面相筆でタッチアップ。
御覧の通り特にコメントに困るような出来なのですが少しは進歩したかも・・・少しですよ[あせあせ(飛び散る汗)]
当面この風防&キャノピーが鬼門ですね[ちっ(怒った顔)]


【ハセガワキット用 風防マスキングシート】1/72 スピットファイア Mk.VII,VIII,IX

【ハセガワキット用 風防マスキングシート】1/72 スピットファイア Mk.VII,VIII,IX

  • 出版社/メーカー: HOBBY SUPPLY TSUKIMURA
  • メディア: 
 
[グッド(上向き矢印)]このような便利なものも売られているんですねぇ 

▼ただいま製作しているキットはコレ[るんるん]


1/72 スーパーマリーン スピットファイア Mk.I/Mk.Iia

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  • 出版社/メーカー: エアフィックス
  • メディア: おもちゃ&ホビー
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≪海外キット≫スピットファイアMk.Ⅰ【Airfix 1/72】その1 [飛行機プラモ]

前回に引き続きまたまたスピットファイアを製作します[手(チョキ)]
今回のキットは英国Airfix社製の1/72スケールです。Mk.IとMk.IIaの作り分けが可能なものですが初期の2枚プロペラと機体下面の白黒ツートンを作りたかったのでMk.I仕様で製作を進めます。

MK.IとIIaの外見上の違いは組立説明図によるとプロペラ枚数(2→3)とキャノピー形状、機体上部のアンテナ支柱の形状とかかな?

本格的に海外メーカーのキットを作るのはこれが初めてとなります。
子供の頃の経験から、海外キットはまず説明図が英語で書かれているのでチンプンカンプン(当時)、パーツのディテールが大雑把、作るのが大変・・・とマイナスイメージしかありません[バッド(下向き矢印)]
それでも英国のメーカーが作った英国を代表する戦闘機”スピットファイアー”のキットです、日本のメーカーが作る零戦キットと同じような素晴らしいキットでありますように・・とパッケージを開けてみると昔のような海外キットの印象とは違っていました[わーい(嬉しい顔)]

1-DSC00813.JPG
▲ほぼ同内容のタミヤのキットの約半分のサイズのパッケージ。国産メーカーもこのぐらいのパッケージでもいいと思います。

1-DSC00815.JPG
▲ランナー構成はこの3枚のほか透明パーツ1枚とデカール1枚。海外メーカーのキットはパーツとランナーの接続部(ゲート)が少し大きめ(パーツの接続部分の幅が広い)なのでパーツの切り離しには注意が必要。
パーツ分割はタミヤの物とほぼ同じ。モールドもいい感じです
[黒ハート]

1-DSC00816.JPG
▲組立説明図の裏にはこのように塗装図がカラー図版で書かれています。これはとっても見やすい[手(チョキ)]今回製作するMk.Iは上の方のイラストの機体下面が黒白ツートンにり分けられた方です。塗装図の指定色番号はハンブロールのものなのでタミヤなりクレオスの色に読み替えが必要。


【組 立】1/72の戦闘機キットはあっという間に組み上がります。
1-DSC00817.JPG
特に海外メーカーのキットということを気にすることもなくここまで組立はすんなりと。サフを吹いていないのに成型色がほぼサフと同色なのでなんか変な感じです。

1-DSC00820.JPG
タミヤのキットとパーツ分割が違う点はこの垂直尾翼。ラダー部分が別パーツとなっています。

1-DSC00819.JPG 
キャノピーは2種類付属していますが今回はMk.Iということでこの初期型を使用。IIa場合はマルコムキャノピーという膨らみがあるタイプを使用。タミヤのように風防とキャノピーが分割されていませんがフレームの塗装にはこっちの方が好都合?
前回製作したタミヤのキットではこのキャノピーの接着&塗り分けに大失敗したので今回はリベンジです。

1-DSC00821.JPG 
コックピットの塗装を済ませて各部の接着完了!コックピットと胴体の接着に瞬着を使ったところ胴体部を貼り合せた際に上手くハマリませんでした[あせあせ(飛び散る汗)]何とか力技で組んだところ若干ですが風防前の接合部に隙間が・・・溶きパテで他の合わせ目と同様に何とか修正完了。その他の部分のパーツ同士の合いはなかなか優秀です。

1-DSC00823.JPG 
このキットにはパイロットフィギュアが付属。タミヤには無かったので一緒に並べた時の為にフィギュアを乗せないかなぁ~とも思いましたが気合で塗装してみました。
結果、1/72スケールはちょっと異次元過ぎました[ふらふら]
キャノピーが被さると見えにくくなるといいなぁ[たらーっ(汗)]

81Hk38Q7ROL._SL1500_.jpg
組立説明図での塗りわけ指示がいまいちパットしないのでレベルのキットのパッケージ写真を参考にしてみたのですが・・・・

[アート]ちなみにハンブロールのカラーとタミヤ、クレオスの対応表はこちらを参考にさせていただきました。
他に国産の同種キットの塗り分け指示も参考になるのでキット紹介のページに組立説明書の画像を掲載している通販店のサイトも参考になるのでこちらのチェックをおススメ。

1-DSC00818.JPG
初期のスピットファイアはこの2枚プロペラが採用されていました。木製のプロペラでピッチ固定とのことです。タミヤのMk.Iのキットではプロペラは3枚の物のみだったので正確にはMk.IというよりはMk.Ia型ということかなぁ?キャノピーもマルコムキャノピーとその発展型のバブルキャノピーしか選べない仕様だったから初期型とはいえないのでは・・・。 


【おまけ】
1-DSC00804.JPG
前回製作したタミヤのスピットファイア(左)と私がほぼ初めて作ったタミヤのF6-Fヘルキャット(RAF仕様)。同じスケール(1/72)でもこんなに大きさに差があります。スピットファイアが”空飛ぶ軽自動車”ともいわれる所以です。液冷式エンジン(スピットファイア)と空冷式エンジン(ヘルキャット)の違いが胴体の太さの差に表れているのか?
こうして並べてみるとヘルキャットの出来もなかなかいい感じです(自画自賛)[わーい(嬉しい顔)]
アメリカ製と英国製の機体、なんとなく両国の気風の違いが見てとれます。

次回はキャノピーのマスキングとサフ吹きまでの予定。
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1/72 スーパーマリーン スピットファイア Mk.I/Mk.Iia

1/72 スーパーマリーン スピットファイア Mk.I/Mk.Iia

  • 出版社/メーカー: エアフィックス
  • メディア: おもちゃ&ホビー

▲ただいま製作中のキット

 


スピットファイア Mk.Ⅰ【タミヤ 1/72】その5 [飛行機プラモ]

タミヤの1/72 スピットファイアMk.の完成です。 

出戻りモデラーとして戦闘機模型としては2例目のキット、眼の手術後としては最初の戦闘機キットです。
1-DSCF1331.JPG
私はラッカー塗料で塗装しても仕上げのコートは水性塗料のつや消しクリヤーを溶剤で薄めたものをエアブラシで吹くのですが今回は少し濃度のムラが出てしまいところどころ粉を噴いたような状態になってしまい修正に苦労しました[あせあせ(飛び散る汗)] 
 
1-DSCF1333.JPG 
塗装直後のようなツヤはその後の作業でかなり大人しくすることができました。
 
1-DSCF1334.JPG 
風防はやはりダメですねぇ[もうやだ~(悲しい顔)] とてもじゃないですがUPに耐えられません。

デカール&塗装はタミヤの組立説明図のAパターン:第601飛行隊 L1043号機(DW0

1/72 ウォーバードコレクション WB-48 スピットファイアMk.I

1/72 ウォーバードコレクション WB-48 スピットファイアMk.I

  • 出版社/メーカー: タミヤ
  • メディア: おもちゃ&ホビー


【張り線】
戦闘機の張り線作業はこれが初めてで素材を何ししようかかなが得た挙句、極細0.1mmの銅線を使ってみました。以前オークションで手に入れた戦闘機キットで必要な小物(カラーアクリル棒、銅線等)セットの中にあったものを利用。この張り線作業の定番技法は釣り糸を使って張った後から線香の火を近づけて弛みをとる(ピンと張る)というのらしいです。張り線専用の素材も発売されていますね。

1-DSC00812.JPG 
画像右下の銅線をまずキャノピー後方の支柱の僅か後方の胴体上部に小さな穴を開けて銅線を差し込み瞬着で固定。そこから銅線を支柱胴部に固定してさらに垂直尾翼の上部の支柱(真鍮に置き換え)まで渡してテンションが十分かかっている(ピンと張っている)状態で瞬着で固定、余分な銅線をカット。この後、銅線に着色するためにメタルプライマーを塗ってから塗装しました。
1-DSC00811.JPG1-DSCF1336.JPG
※左の画像は張り線を強調するために色調を変えています。
ディスプレイ時の取り扱いが大変ですが張り線効果は絶大[るんるん]

メタルリギング0.3号 約0.10mm (5メートル入)

メタルリギング0.3号 約0.10mm (5メートル入)

  • 出版社/メーカー: モデルカステン
  • メディア: おもちゃ&ホビー


【ドレイン&ダストキャッチャー】
今回は高温多湿時期でのエアブラシを使った塗装作業でしたが愛用のGSIクレオスのプロコンBOY WAプラチナに今回から同社の純正オプションのドレイン&ダストキャッチャー (PS282)を取り付けて作業したところ以前はコンプレッサー付属のレギュレーターで取り切れなかった水滴が塗料と一緒に吹き出すことがあったのですがこれで完璧に水分を除去できるようになりました。

1-DSC00782.JPG 
このように装着後は掌にあたる面積が増えてエアブラシが持ちやすくなりました。
コンプレッサーのレギュレーターを通過してしまったホース内の水分がこのダスト&ドレインキャッチャー内のフィルターでほぼ完全に除去されているようです。効果抜群です!
 

ドレン&ダストキャッチャー PS282

ドレン&ダストキャッチャー PS282

  • 出版社/メーカー: GSIクレオス
  • メディア: おもちゃ&ホビー

▲エア圧調整機能なし(コンプレッサーにエア圧調整機能がある場合)


ドレン&ダストキャッチャー2エア調整機能付 (エアブラシ系アクセサリー) PS288

ドレン&ダストキャッチャー2エア調整機能付 (エアブラシ系アクセサリー) PS288

  • 出版社/メーカー: GSIクレオス
  • メディア: おもちゃ&ホビー

▲エア調整機能付きタイプ

 
1-DSCF1338-001.JPG
【製作後記】 ”汚して作った”のと”汚くできた”とはやはり違いますよねぇ。なんかパーツが取れて再接着したとかエアブラシ塗装後に筆でリタッチしたら汚くなったとかばっかり[ふらふら]これからはもっと丁寧な仕上がりを目指します。でもこればかりは性格だからなぁ[たらーっ(汗)]

1-DSC00807.JPG
風防&キャノピーはお話にならないレベル・・・やはり小スケールでもきらりと光るパーツには最大限の繊細さが必要です。

このぐらいの塗装面積ならすべて筆塗り仕上げも可能?田中式筆塗り塗装術を習得したいかも[わーい(嬉しい顔)](少なくともリタッチの参考になりそうです)
田中克自流飛行機模型筆塗り塗装術

田中克自流飛行機模型筆塗り塗装術

  • 作者: 田中 克自
  • 出版社/メーカー: 大日本絵画
  • 発売日: 2011/01
  • メディア: 大型本
 


▲当ブログでことあるごとにちらっとご紹介している書籍。
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