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ハセガワ 三菱 F-2A ”3SQ 60th ANNIVERSARY"(1/72)を購入 [飛行機プラモ]

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ハセガワから先日発売された三菱 F-2A”3SQ 60th ANNIVERSARY"(1/72)購入しました。
航空自衛隊 三沢基地の第3飛行隊(3SQ)のF-2A支援戦闘機に飛行隊創設60周年記念塗装のスペシャルマーキング機を再現したキットです。
2016年の三沢基地祭でも一般展示されています。

1-IMG_6404.JPG

垂直尾翼に部隊マークの伝統の”兜武者”が描かれデジタル迷彩の洋上迷彩パターンが採用されています。



キットでは付属のデカールを基本塗装の上に貼るだけであの複雑で緻密なデジタル迷彩が簡単に再現できるようになっています。


1-IMG_6407.JPG
▲キット付属のデカール


1-IMG_6408.JPG
▲デジタル迷彩部の拡大
流石にこれを1/72スケールで塗装再現は厳しいですね。

三沢の第3航空隊にF-2が配備されたのが2001年からだそうです。
私が三沢のすぐそばに引っ越してきた前年からの配備となります。
2016年に三沢のもう一つのF-2部隊である第8飛行隊が九州の都築基地に配置転換となりました。
F-35の国内最初の配備も三沢となるようです。
第3航空隊に配属になるとF-2はまたどこかへ転換?あるいはF-35だけの新設部隊を創設?
そこまでは軍事オタクではないので分かりません[ふらふら]

1-IMG_6405.JPG
ハセガワのF-2キットは通常版といえるE帯のキットも所有(未製作)していて
今回の特別塗装機キットと比べてみました。


1-IMG_6406.JPG

組立説明図を見て一目瞭然。(左:3SQ60th、右:通常のE帯キット)
組立説明図のサイズが違いますが組立手順もランナーもほぼ一緒。
E帯キットはF-2A(単座)、F-2B(複座)のコンバチキットなので一部余剰パーツやランナーがあるものの本当にデカールを差し替えただけらしい。

※3SQ60thキットはF-2A(単座)
どうも同一金型ですね、配備から15年以上経過していて細部は変化(改造)されていると思うのですが・・

これまでF-2だけでもスペシャルマーキング機キットが何度も発売されてきていますがデカール差し替えで対処してこれたのですね。

これはちょっと期待外れでした。

何とか三沢からF-2飛行隊が転属してしまう前に完成させたいなぁ
ハセガワ 1/72 航空自衛隊 三菱 F-2A/B プラモデル E15

ハセガワ 1/72 航空自衛隊 三菱 F-2A/B プラモデル E15

  • 出版社/メーカー: ハセガワ
  • メディア: おもちゃ&ホビー
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フェアリー・ソードフィッシュMk.I [飛行機プラモ]

こん〇〇は! いつもご訪問&アフェリエイトご利用いただきありがとうございます。


今年の春先に英国のプラモデルメーカー・エアフィックス社(GSIクレオスが輸入販売)より1/72スケールのフェアリー・ソードフィッシュ Mk.Iの新製品の発売告知があり予約開始当日にアマゾンに予約注文しているのですが当初の発売予定日を大幅に過ぎていよいよ今月末の発売予定となりました。
当初は5月頃の発売予定だったと思いますが何度も発売延期になりそのたびにアマゾンからメールで発売予定日の連絡(遅延連絡)が届いていました。(たぶん10通近くメールは来たと思います)

どうやら輸入元のGSIクレオスのHPにも9月22日出荷、26日の店頭販売って・・・あれれ、もう過ぎてるじゃん[あせあせ(飛び散る汗)]
アマゾンは発売日の倉庫出荷が多いので今日あたり出荷メールが届くかも[黒ハート]
(ヨドバシドットコムは発売日に手元に届くように出荷しているようです)
早く届かないかなぁ(わくわく)[わーい(嬉しい顔)]
・・といってもすぐに製作に取り掛かれるわけではないけど[ちっ(怒った顔)]
1.jpg
英国軍好きの私としてはRAFのスピットファイア、モスキートなどと並んで
このソードフィッシュは外せない傑作機です。

英国海軍のフェアリー・ソードフィッシュは上のパッケージの通り複座(三座)型の木製帆布張りの複葉機です。
軍用の複葉機というと第1次世界大戦時の活躍をイメージしますがソードフィッシュは第2次世界大戦終戦時まで大活躍しました。

主な任務は雷撃や偵察(観測)任務でした。
この基本性能ではドイツの優れた航空戦力には歯が立ちませんでしたが扱いやすさと汎用性の高さで重宝された機体だったようです。


今回のキットは従来からある製品の”デカール替え”らしいので製作には先人の作例記事が参考になりそうです。
差し替えのデカールは下記の2種類。

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1939年 空母HMSグローリアス艦載機

鮮やかな配色でとても軍用機とは思えないカラーリングですねぇ。
パッケージにも採用されているくらいなのでこちらのデカールの方が人気があるのかなぁ?


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ラン・スウェイン中尉とバクサル中尉が搭乗したとみられる機体
両中尉がどのような活躍をしたのかは不勉強でよくわからないのですがこちらはごく一般的なRAFの迷彩色のように見えます。

1-IMG_6283.JPG1-IMG_6284.JPG
手元の参考資料のソードフィッシュの記載にも両中尉の名前は出てこない。
『歴史群像アーカイブ ヨーロッパ爆撃戦記』


複葉機は一度は作ってみたいなぁと思っていたのですが張り線とか帆布張りのボディの質感とか上手く再現できるか不安です。
複葉機のキットって1/48スケール以上のものが非常に多く1/72スケールのキットってなかなかありません。
多分、作業が細かすぎるので大きなスケールのキットが主流なのかなぁ?(益々不安)


そんな時にぜひ手元に1冊あると参考になりそうなガイドブックがあります。
複葉機モデリングガイド 艦船模型スペシャル増刊(モデルアート社)

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趣味の本って相変わらず価格が高いですねぇ~2500円とは、ほぼキットと同価格です。


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RAF Red Arrows Hawk 【Airfix 1/72】製作編 その4 [飛行機プラモ]

AIRFIXの1/72スケール RAF RedArrows Hawkの製作の4回目です。
前回で一応塗装まで終えていますので今回はデカール貼りをして光沢クリアーで仕上げて完成の予定だったのですが・・
最初にポチって頂ければ助かります[次項有]1-DSC01335.JPG
Airfixのこのキットに付属しているデカールはあのカルトグラフ社製との話なのですがデカール自体にはカルトグラフの文字は見当たりませんが本当にカルトグラフ社製なのかなぁ?

【デカール貼り】
付属デカールは垂直尾翼のユニオンジャックから機首まで続く白いラインを再現できるようになっています。

もちろん塗装で再現される方もいるかと思いますがそこまでの技量が自分にあるとも思えないので無理せず素直にデカールで再現させていただきます[あせあせ(飛び散る汗)]
赤のボディに白いデカールを貼ることになるのでデカールの透けが気になるところですが思っていたよりも下地の赤が透けているようには見えません。流石に発色の良いカルトグラフ社製デカール(未確認)のか?
1-DSC01345.JPG
デカールはこの白いラインの再現の他はキット本体のディテールよりもさらに細かいコーションマーク類が多くて老眼にはかなりきつい作業です[ふらふら]



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目を惹く垂直尾翼のユニオンジャックから再度の”ROYAL AIR FORCE”のラインは綺麗に貼れたのですが・・・


1-DSC01339.JPG
機首先端に向かって左右のラインが合流する辺りがグダグダになってしまいました。
この部分の白いデカールを機体後方のインテーク側から機首に向かって貼ってしまったのが原因です。
どうやらピトー管の取付基部自体も白色のようなのですがここを終端にして帳尻を合わせようとするとちょっと難しい。(私は結局筆でタッチアップしました)
ピトー管の取付基部を基準にして後方側へと貼っていけば終端のインテークあたりで帳尻がいくらでも付けられそうです。
それとこのライトのレンズカバーなのですがキットのクリアーパーツ部品を紛失してしまいクリアーパーツのランナーを整形して代用しています。
今回はアンテナ(上下)と合わせて3つもパーツを紛失したことになります。
輸入キットなので簡単に部品請求できないのが痛いのです。
AirfixのキットはGSIクレオスが輸入しているようなのですがアマゾンで購入した場合、アマゾン本社で輸入(輸出)とかしているのでしょうか?

【大失敗】
さてさて機体上面は何とか綺麗にといってもかなり表面が荒れているのですが及第点といった出来(甘い)ですが何と最大の落とし穴が隠れていました[がく~(落胆した顔)]

1-DSC01336.JPG
底面のこの矢印を再現する白いデカールなのですが御覧の通り主翼下の整流板(?)を後付しないと厄介です。
英文の組立説明書には特に何も書かれていなかったと思うのですが・・
製作する前に参考にしたYoutubeにあった動画では確かにデカールを分割して貼っていたような・・
画像の向かって左側はなんとデカールをそのまま整流板の上から貼ってマークソフターを塗りたくって貼ったら意外とぴったり合うんじゃね?とかなり強引な手法であえなく轟沈[バッド(下向き矢印)]
右側は参考にした動画の通り分割して貼ったのですがまぁ御覧の通り酷いものです[もうやだ~(悲しい顔)]
結局、飾れば見えない面なので強引にデカールの上から白をタッチアップすることにしました。
デカールを指定位置に貼ってから整流板を付けたら楽かなぁと思いましたがこの整流板自体も塗り分けが必要なことがわかりどうせなら取付後にマスキングで塗り分けした方が見栄えが良さそうです。
1-DSC01354.JPG
でもってこんな感じに・・・とても見せられたものではありません[バッド(下向き矢印)][バッド(下向き矢印)]
通常の現用戦闘機ではこんな塗り分けはあり得ませんがデモンストレーターなので兎に角派手な塗装(塗り分け)。
はっきり言って底面は組立手順や塗装工程を深く考えていませんでした。
反省、反省、大反省です[ふらふら]

1-DSC01342.JPG
他にもいろいろ失敗しています。タッチアップの失敗例です。

【ディテアップ?】
1-DSC01346.JPG
エンジンノズル上にアクロバット飛行時に使うカラフルな雲を描くノズルを追加工作。
これは参考動画でもやっていたし1/48のキットでも再現されている定番工作?
しかしこういう仕組みだったのですね

【UVカットクリアーコート】
底面の大失敗を引きずりながら気を取り直してさっさとクリアーコートで完成させようと・・

今回は機体自体がかなりのグロス(光沢)仕様なので私にしては珍しくつや消しではなくバリバリの光沢クリアー仕上げにしたいと思います。

[NEW]そこで先日発売されたばかりのこれを
以前からあった缶スプレータイプの瓶入りバージョンです。
MrカラーGXシリーズのスーパークリアIIIにUVカット効果を添加したもので光沢とつや消しが同時発売されました。
UVカットなら表面つやつやのカーモデルとかに最適です。
カーモデルではありませんがこのHawkもグロス仕上げの[ぴかぴか(新しい)]ピッカピカの機体なので上手く塗装出来るか不安ですがエアブラシで拭いてみました。
そういえばグロス仕上げなんてあまりやったことがないなぁ

1-DSC01349.JPG
上面だけならなんとか・・クリアーは3回上塗りしました。

1-DSC01352.JPG
[カメラ]マクロ撮影は禁止です[わーい(嬉しい顔)]

1-DSC01355.JPG
※キャノピー下側のフレーム横のデカールは見事にマスキングゾルと一緒に剥がれました(しかも両サイドとも)
単純にマスキングゾルがはみ出してデカールの上にかかっていたのに気が付かなった(見えなかった)

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どうも下地に影響されて艶のばらつきがあります。
思い切ってモールドが消えてもいいのでもっと平滑な機体表面にした方がこの手の機体には良いのかもしれません。
やはりデモンストレーターのような兎に角綺麗な機体を作るのはまだまだ修行が足りません。
大戦期のレシプロ機はこれほど神経を使わずに組めるので楽なのですが今回はカーモデルを作る感じに似ていました。自分の飛行機キットでの主戦場はレシプロ機かなぁ[いい気分(温泉)]

今回は30/100点くらいの出来なのでこのまま完成写真撮りはしません。
それでもいろいろ勉強になったのでもう1回同じキットを作ってみたい気もしますが積プラを崩す方が優先かな?

なおAirfixが今回製作した組立キットと別シリーズで簡単工作でしかも塗装済みというキットが発売されました。
1.jpg2.jpg
クイックビルドという入門キットシリーズのラインナップにRedArrowsの2016スキームがあります。
塗装済みということですが綺麗な光沢仕上げです。
スケール表記がないのすがブロックごとになったパーツを組んでシールを貼って完成らしいです。

[NEW]クイックビルド レッドアローズ ホーク[エアフィックス]《予約/2017年07月》


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RAF Red Arrows Hawk 【Airfix 1/72】製作編 その3 [飛行機プラモ]

Airfixの1/72スケール RAF RedArroes Hawk(2016スキーム)の製作編その3です。

往年の名作映画「空軍大戦略」(Battle of Britain)でRAF(英国空軍)のスピットファイアに心奪われて以来の英国軍機ファンです。
これまでにタミヤのヘルキャット(RAF仕様に塗装)、エアフィックスのスピットファイア(2機)(※いずれも1/72)を製作しました。
今回製作しているHawkは現用機でRAFの練習機のRedArrows(アクロバットチーム)仕様です。
特にこのキットのカラーリングは2016スキームという最新のカラーリング、垂直尾翼にデザインされたユニオンジャックがカッコいいのです[黒ハート]

images (1).jpg


【下地にピンクを塗装】
さて製作の方は塗装前の下地(サーフェイサー仕上げ)まで終わりましたので今回からはいよいよRedArrowsの”赤”を塗装します。

サフもホワイトサーフェイサーを使ったのでこのまま赤色塗装をしても良いのですが赤の発色がきれいになるというので一旦全体をピンクで塗装してみました。
1-DSC01320.JPG
なんか乙女の機体?痛ジェット?にも見えますがこれで赤の発色が鮮やかになるのかなぁ?
ピンクの塗装には フィニッシャーズカラー・ファンデーションピンクを使ってみました。

フィニッシャーズカラー・ファンデーションピンク

フィニッシャーズカラー・ファンデーションピンク

  • 出版社/メーカー: フィニッシャーズ
  • メディア: おもちゃ&ホビー
このファンデーションピンクというカラーは名前からするとやはり発色を良くするための下地塗料に特化したものなのかなぁ?今回初めて使用する塗料ブランドです。
専用薄め液に同社のピュアシンナーとあるんですがすっかり失念してMrカラー薄め液を使ってしまいましたが問題なさそうです。
実はちゃんとピュアシンナーも購入済みでした[ふらふら]

フィニッシャーズカラー ピュアシンナー250cc

フィニッシャーズカラー ピュアシンナー250cc

  • 出版社/メーカー: フィニッシャーズ
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    【機体色の塗装】
    いよいよRedArrowsのシンボルある機体色の赤の塗装です。
    キット指定の塗料はハンブロールのNo238グロスアローレッドですが今回はいろいろ悩みましたがガイアカラーの003ブライトレッドを使ってみます。
    特に変わった色味のカラーではなくしかも品番からもわかるようにガイアカラーの基本色です。
    以前モーリスミニクーパーで使ったMrカラーGXのハーマンレッドでも良い気がしますがまぁいろいろ挑戦です(ガイアカラーも多分初めて使用します)
1-DSC01322.JPG
エアブラシで1回目の塗装を終えたところです。
結構イメージ通りの色味になったようで安心しました(※個人の感想です)
サフ→ファンデーションピンク→ブライトレッドと厚めの塗膜になっていてモールドも埋まり気味ですが今回は初めからスミ入れはしないつもりだったのでこれでOKです。

【ちょっとした加工】
パーツ番号17Aというアンテナブレード(?)がどうやら2個とも見つかりません[あせあせ(飛び散る汗)]
ランナーから綺麗に無くなっています。ランナーとの接続部分(ゲート)がかなり細くなっていて多分パーツが入っていたビニールの袋の中に輸送中に剥がれ落ちていてとても小さな部品ということあり恐らくごみと思って無くした(捨てた)ようです。
仕方ないので余剰パーツの一部を薄く加工してそれらしく接着(上下2か所あります)
1-DSC01324.JPG
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海外キットはゲートがやたらと太かったりパーツ本体とゲートの境界が判らないといったことはよくありますが軽いショックでランナーから剥がれ落ちることもあるんですね[もうやだ~(悲しい顔)]
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1/72すけーるだと翼端灯(翼簿左右にあるライト)が再現されていないものがほとんどです。
翼端灯にあたる部分の下地をシルバーで塗ってクリアーレッドとクリアーブルーで塗ってしまうのが手っ取り早い再現方法ですが今回は該当部分を切り欠いて余剰キットの透明ランナーのタグ部分を貼付け整形して再現してみました(これもよく使われる手法)
初めて挑戦してみましたがちょっと精度が荒くなり失敗かなぁ[ちっ(怒った顔)]

【やはりキャノピーが・・】
機体の塗装が終わりキャノピーのマスキングを剥がしてみたらマスキング部分への塗料の吹込みこそありませんでしたが2点ほど問題が見つかりました・・・

1つ目はキャノピー前方向かって右サイトに2本のカッター刃の筋がありました。
多分、マスキングゾルでカットする際に失敗(刃が逸れた)したようです。
結局、ゾルは諦めてテープでマスキングしたのですが結構目立つ傷跡なので番手の荒い紙やすり#800から徐々に#1000→#2000で水研ぎ、この段階では透明の再現には程遠い摺りガラス状態なのでチューブ状のコンパウンドで磨き仕上げにセラミックコンパウンドでかけてここまで復活させました。
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まだもう少し磨かないと他の部分との差があるのでこの作業は継続。
少し粗目に戻ってからやり直した方が早いかも

2点目の問題はやはりキャノピーの塗り分けの境界。
多少透明部分への塗料のはみ出しは溶剤を付けた綿棒や爪楊枝で擦りとればOKなのですがフレーム部分には内側から見た際のつや消し黒+サフ+ファンデーションピンク+ブライトレッドを4層の塗膜になっていてサフの白色が露出しています。フレーム部分にはサフを塗らなければよかったなぁ。
1-DSC01330.JPG
サフの白色が目立つ部分にはサイド細切りのマスキングテープを使って極微細なライン塗装をエアブラシでそれでも消えない部分は薄く筆でブライトレッドの上塗りをしてみました。
1-DSC01333.JPG
本来キャノピーのフレームのエッジには白で縁取られているのですが・・・
意図しない白いラインは何とか誤魔化せましたが本来あるべき縁取りの白はどうしようか思案中です。

1-DSC01327.JPG
もうちょっと[ぴかぴか(新しい)]艶が欲しいなぁ。
それとデカールを貼る位置の一部ですが表面がざらついています。
紙やすりで水研ぎして表面を均して良いのですが下地が出ると厄介なので一旦クリアーを吹いてからデカール貼りをする予定。デカールの上からもクリアーを吹くので一体何層の塗膜になるのか[ふらふら]
1-DSC01326.JPG
今回はここまで
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RAF Red Arrows Hawk 【Airfix 1/72】製作編 その2 [飛行機プラモ]

Airfixの1/72スケール RAF RedArrows Hawkの製作のその2です。
前回はコックピットの製作まで
今回はコックピットの組込みからです。
[ぴかぴか(新しい)]飛行機キットを作るのはこれで4機目という初心者ですのでどうぞ笑って見守ってください。


【コックピットの組込み】
キットの組立説明書では機首におもり5gmsを載せるようにとの指示です。
※おもりは各自用意のこと
こうしないと駐機態勢で機首側が軽すぎて尻もちをついてしまう恐れがあるあらでしょう。


1-DSC01306.JPG
今回は脚を下した状態(駐機態勢)で組み立てるので上の画像の通りおもりはコックピットと前輪格納庫との間の空間に入れることにしました。
釣り具箱にあったおもりではこの空間に5gのおもりが入らずちょっと足りないのですが約3.5gのおもりを組み込みました。
たぶんこれでもバランスはとれそうです。
はじめgmsというおもりの重さの単位に戸惑ったのですが単純に5gのおもりと解釈しました。
本当はgmsとは紙の厚みの単位?(1平米での重さで紙の厚さを表わす)
紙の厚さって0.1mmとかでなく重さで表現したりするのは元文具屋としては知っていましたが何でAirfixはおもりの重さをg(グラム)表記しないのかなぁ?
※これで1時間くらい悩みました[ふらふら]


1-DSC01310.JPG
さて、コックピットを機体に組み込んでみたところ”パーツの合い”はばっちりでした。
計器類のカバー部分はつや消し黒での塗装指示でしたがちょうどクレオスから数量限定で発売されたばかりのグラファイトブラックが届いたのでこれで試してみました。
グラファイトって黒鉛ということでメタリック調の黒ですね、鉛筆の芯もグラファイトです。
渋く光る感じの黒なので特に違和感もなく馴染んでいますね。

1-DSC01305.JPG
[NEW]Mr.カラー40周年記念(レベルカラーからの改称40周年)として特色カラーが3種類発売されました。
このうち01グラファイトブラックは新色で他の2色は廃番カラーの限定復活。(といっても最新の技術で復活)
限定品ということで再生産や定番化があるのかないのかわからないのでとりあえず3色購入。
ブリビアスシルバーはちょっと前までの定番シルバーでグランベリーレッドパールは昔の日産車でよく使われた色で何となく見覚えがあります。
ちなみにMr.カラーの前身のレベルカラーは子供の頃に模型屋さんにまだ在庫ありましたので懐かしい。



【機体の組立と合わせ目消し他】
コックピットを機体に組み込んで主翼、水平尾翼、サイドインテーク、エアブレーキ等を組立て。

1-DSC01308.JPG
こうやって飛行機のカタチになるとテンション上がります。
前輪を含め脚部は最後の最後に組み立てるのでキャノピーを取り付けたら全体の表面処理をしてます。

今回、あらたに導入した道具の一つ目が合わせ目消しやパーティングラインの処理やカンナ掛けに便利なセラミックブレード ガイアノーツのマイクロセラブレード。
刃先が直刃と丸刃の2種類(1枚のブレードの両端にそれぞれ違う形状の刃がついている)あって使用場所によって使い分けができます。
これを使って丸刃の方でこのキット最大の合わせ目消し箇所であるインテークと機体との接合部分を処理してみました。(下の画像)
1-DSC01309.JPG
インテークは別パーツで機体との接合部の合わせ目を瞬着を使って消しました。
マイクロセラブレードでまずは大まかにカンナ掛けしてスポンジやすりで表面を滑らかに。
主翼の取り付け部も同様に合わせ目が目立たないように修正。
微妙な曲面で構成されているインテーク周りは時々サフを吹いてはチェックしながらの作業。
この作業に結構時間がかかってしまいましたが結局手作業でのやすり掛けで埒が明かずリューターで処理したらあっという間に終了。
やっぱり電動ツールは便利だなぁ。
今使っているのは乾電池式のダイソー謹製。電池をこまめに取り換えればそこそこ使えるのですがこれもちゃんとしたものに替えたいなぁ。


流石にここまでくると塗装前の下地作りにサフレスでは難しそうですね。

【キャノピーの接着】
いつも飛行機キットを作るときに一番気を使うのがキャノピーの取付とフレームの塗り分けです。

これまで作った3機の大戦期のレシプロ戦闘機はいずれもキャノピー部分の仕上がりが最悪です。
単に自分の技量不足だけなのですが接着剤がはみ出していたり白化して透明パーツが濁っていたりと初心者のありがちな失敗事例に溢れています[もうやだ~(悲しい顔)]

今回はキャノピー取付の力強い味方を使ってみます。
それが新たに導入した道具のその2.
紫外線硬化型高透明接着剤

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昨年の暮れに購入したまま使う機会がなかった紫外線(UV)硬化接着剤です。
これはアメリカ製で特に模型製作に特化された製品ではなく不安なのですが(商品名:ライトボンド)キャップ部分がUVライトになっていて接着剤とライトを別々に買う必要がなくお得です。
もし本剤自体の硬化に満足できなくてもUVライトを買ったと思えば・・・。
購入価格は送料込みで1,000円程度なのでお試しや練習台としてうってつけ[手(チョキ)]

紫外線硬化接着剤は紫外線ライトを照射した部分だけが硬化して接着されます。
紫外線照射前ならば余分な部分の接着剤を拭き取れる(大目に塗っても安心)。
硬化後は透明になるので白化させたくないパーツの接着に最適。
※ただし接着強度はそれほどでもないらしく硬化後も溶剤を使って剥がせるようです。

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キャノピーの接着に使う場合は接合部分に接着剤を塗ってはみ出した部分を綿棒などで拭きとった上で接合面に紫外線ライトを照射します。
この時キャノピーを上から押えて機体に密着させながらライトを照射すれば隙間が出にくい。


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硬化後も白化しにくいのでここまで綺麗に接着できました。
コツはなるべくキャノピーの接合部の外側に接着剤がはみ出すようにして余分なものを拭き取りますがキャノピーと機体との僅かな隙間にも接着剤がそのまま残るようにして前述の通り上からキャノピーを押し当てるようにしてライトを照射し硬化させると隙間も一緒にある程度埋まります。
それでも今回はキャノピーの最前部の隙間が気になります。(たぶん何らかの処理がさらに必要になりそう)

今回初めて使ったアイテムなのですがカーモデルのクリアーパーツにも便利そうで、あと数回実践したら上手く使いこなせそうです。


【キャノピーの塗り分け】
1-DSC01315.JPG

キャノピーのフレームのマスキングはいつものようにマスキングテープを使いました。
マスキングゾルはどうも苦手です。細部やコーナー部はマスキングテープの細切りで対応。
多少、透明部に、はみ出すかもしれないけど後で溶剤を筆に塗って拭き取るのは必須かも?
まずはキャノピー裏側から見た時のフレームの色としてつや消し黒を塗ります。
※今回はキャノピーに仕込まれた爆薬(プリマコードというらしい)については特に色を流したりしていません。なんとなく失敗して汚しそうなので・・・


【サフ吹き】
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先ほどつや消し黒を塗った上から機体全体と同様にサーフェイサーを吹き付けました。
今回は機体色が鮮やかな赤色なのでホワイトサーフェイサーを使っています。
いつもはサフもエアブラシで吹いているのですが今回は合わせ目消し等の表面処理をしながらこまめにサフを吹いてチェックしていたので手軽に使える缶スプレーのサフを使っています。※厚吹きに注意

サイドインテークの合わせ目もきれいに消えています。


1-DSC01317.JPG
1/72スケールで派手なマーキングが売りの機体ですのであまりパネルラインとかの強調も必要ないということでラインチゼルを使ったミゾ彫りも必要最小限にしました(一部消えている部分もありますが放置)。

1/72 レッドアロー ホーク 2016 スキーム【X-2005C】 【税込】 エアフィックス [X-2005C レッドアロー ホーク2016 スキーム]【返品種別B】【RCP】

1/72 レッドアロー ホーク 2016 スキーム【X-2005C】 【税込】 エアフィックス [X-2005C レッドアロー ホーク2016 スキーム]【返品種別B】【RCP】

この後は機体色の赤を塗装しますがその前に発色を更によくするためにピンクの下塗りをしようかな?
しかしこのタイミングで入梅です[雨][雨][がく~(落胆した顔)]

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