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奥薬研温泉 夫婦かっぱの湯 [青森の話題]

ゴールデンウィークも終わり青森県内も観光客が去っていつもののんびりムードです。

先日(2017/05/12)、恐らくGW期間中は混雑していたであろう下北半島の名湯”奥薬研温泉”へ修理から帰ってきたハスラーで行って来ました[いい気分(温泉)]


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奥薬研温泉は下北半島の中央部にあたる山奥の渓流沿いにある温泉地です。
少し渓流を下ったところには薬研温泉という旅館や民宿、ちょっと大きなホテルがある地区があってかつてはそれなりに賑わった温泉地でしたが近年は宿泊できる施設が相次ぎ廃業してしまい急激に寂れてしまった印象があります。

林業が盛んだったころは渓流の河口にある大畑町から森林鉄道のトロッコに乗ってここまで湯治に来たそうです。
今でも当時の森林鉄道の遺構(橋げたや手掘りのトンネル)を確認できる場所もあるので廃線マニアには聖地なのかも?
薬研温泉も奥薬研温泉へは鉄道はもとよりバス路線すらないので大畑町(むつ市)から渓流沿いの道をクルマで遡って来るしかありませんのでちょっと不便なところが利用しにくいのですがそれでも幹線国道から所要時間20分ほどで来られて秘湯の雰囲気が味わえるので私は何度も来ています。(我が家からクルマで1時間弱)


さて奥薬研温泉には日帰り入浴専門の温泉施設が2つあって私が利用するのは上の写真の奥薬研修景公園レストハウスに併設された温泉”夫婦かっぱの湯”です。


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レストハウスの入り口が温泉への入り口。
ツキノワグマの剥製がお出迎え。
恐らくここら辺で捕獲されたものか?
顔だけ見ればちょっと大きな犬、と変わりませんが爪が物凄く鋭いのでこんなのでひと掻きされたら...


私が青森に引っ越してきた当初(15年ほど前)は何とこの温泉は無料で利用できましたが今は230円の入浴料をレストハウスの券売機で支払います。
レストハウスには管理人さん兼料理人さんが居て休憩室で麺類や軽食が食べることもできます。
なお休憩室自体は料理を注文しなくても無料で利用してもOKらしい。
持ち込みも問題ないと以前に言われたことがあります。
私のお勧めは山菜蕎麦かな?

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レストハウスから渡り廊下を下って渓流沿いに降りると男女別の露天風呂があります。
ここは脱衣所のみ屋根があってお風呂自体はこのように完全に露天です。
お湯は無色透明無臭の綺麗なお湯で”かけ流し”。
流れたお湯はそのまま川に流れる仕様なのかここの温泉はシャンプー、石鹸の使用厳禁なのでバスタオルと手拭いだけ持って来るだけ(今日は青森県民必携のお風呂セットはクルマに積んだまま)

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すぐ脇を川が流れていてとてものんびりした雰囲気の温泉です。
川底まで透き通って見える清流は大畑川です。
時折吹く渓流を渡る風が気持ちよくてお湯に浸かっては出て適度に体を冷やしてはまたお湯に浸かるを繰り返します。
平日のお昼頃はこんな感じで利用客もほとんどなく貸し切り状態でした。
※他に誰も利用者がいなかったのでこのように撮影しています。


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男湯と女湯の境にはささやかな夫婦のかっぱ像があります。
とくにここら辺でかっぱ伝説というのも聞いたとこがないのですが奥薬研温泉にあるもう一つの温泉施設が”かっぱの湯”といってこちらは今でも無料で入れる温泉です。
かっぱの湯はつい最近までは混浴でしかも無料ということもあって人気の温泉でしたが道路から丸見えということもあり目隠し設置の改修工事後は時間帯によって男女別利用の温泉となり混浴は出来なくなりました。
道路から丸見えだったというのは驚愕ですが実は夫婦かっぱの湯も対岸の渓流沿いの散策路から浴場が見えるのです。
これは今でもそのままの状況かも?
以前は渓流脇にかつては企業の保養施設の浴槽が残っていて脱衣所も塀もなくタダむき出しの状態であって時々真っ裸でお湯に浸かっている強者も散見されましたが今は利用自体が禁止になっているようです。

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温泉に浸かった後は近くの駐車場に車を停めてシートをフラットにしてしばし休息。
前回来たときはここにキャンピングカーが何台も停まってオートキャンプ場のようになっていましたが今日は1台も見当たりません。ここの駐車場は広くて公衆トイレもあり前述の無料温泉施設もあって車中泊にも便利そうですが”キャンプ、火気使用禁止”の看板が立ててありいつか車中泊に来たいなぁと思っていたので残念。(きっと車中泊もNGなんでしょうね)


[いい気分(温泉)]夫婦かっぱの湯の紹介サイトはこちら(下北ナビ)

[レストラン]奥薬研レストハウスのサイト(食事メニュ―等)はこちら(大畑町商工会)
[いい気分(温泉)]かっぱの湯の紹介サイトはこちら(下北ナビ)




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青天の霹靂 [青森の話題]

[NEW]今日10月10日は青森県初の特A米青天の霹靂の県内販売解禁日[るんるん]

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コメの食味ランキングというのがあって特Aランクというのが最高ランクなのだそうです。

これまで東北・北海道地域で唯一この特A米が無かったのが青森県。

これまでの『つがるロマン』も『まっしぐら』も十分美味しいと思っているけどやはり特A米でないと産地間競争には太刀打ちできないようです。

こうしたブランド米開発というのは自治体(県庁)が先頭に立って品種開発を行っていて昨年ようやく努力が実り特A米の認定が貰えたのでした。

まだブランド名もなく青系187号と呼ばれていたころからローカルニュースでたびたび話題となっていたので県民も首を長くして今日の発売を待ちわびていました。
実際に店頭でもこれまでの県産米の約2.5倍という価格にもかかわらず本当によく売れていました。2件目に立ち寄ったスーパーでは昼過ぎにはもう完売していました[あせあせ(飛び散る汗)]

発売当初の店頭価格は2kg1,000円(税別)ほど、5㎏で2,500円(税別)前後と山形県の特A米『つや姫』に匹敵するほどの高価格。ちなみに昨年度産の『まっしぐら』が10kgで2000円ちょっとしかしないので県民としては果たして日常的に購入できる価格帯とは言い難いのですが当面は御祝儀購入が続きそうです。
ネーミングが決まった当初は難しい名前だとか、読めないとか、おコメの名前らしくないとか否定的な意見もありましたが意外と青森県民って保守的な部分が強そうな県民性と思われていますが何かを突き破る突飛もないことを平然とやったり受け入れたりすることがあるので今は割と肯定的な意見が増えてきているような気がします。パッケージも売り場で目立ちそう。
※ちなみに霹のレキは雨かんむりに歴史の×ではないので注意。〇靂[ぴかぴか(新しい)]

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某スーパーでは今日から店内製造のお弁当類には青天の霹靂を使用するそうで、今日は塩むすびが1個100円でした。試食用の炊き立てのご飯はあっという間に炊飯ジャーが空になるほどの盛況ぶり。
私もこのおにぎりで初めて青天の霹靂を食べましたが「お米の香り」がふわぁ~と感じられ歯ごたえもモチモチ。普段ブランド米を食べ慣れていない自分でもこれは確かに価格が高いコメだとすぐにわかりました[わーい(嬉しい顔)]

今年度は主に県内PR向けの生産量を抑えた作付けでしたが来年度は本格的に全国に打って出るよ!この青いパッケージを見かけたら一度ご賞味あれ[るんるん]

[雷]青天の霹靂HPへ


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