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漁船をスクラッチビルド(3.5) [漁船模型製作プロジェクト]

その後音信不通でどうなったのか?と思われているかも・・・

知り合いの漁師さんの新造船を1/50スケール模型化する個人プロジェクトですが

実際の船が進水し新造祝いのパーティーも無事に済みましたが模型の製作の方は中断中です。

もともと「こりゃ、進水日に完成させるのは無理」と早々と結論付け

当面の納期による縛りが無くなった矢先のある朝、目が覚めたら左目の視力が無くなっていました[がく~(落胆した顔)]

その後の顛末は先日のブログに記載があります(ここをクリックで該当記事へ)

なんだかんだで自然回復を待つこと1か月半・・

ここ最近になってようやくほぼ通常通り(手術直後の状態)までに回復。

細かい作業が出来なくなったので中断していた模型製作も再開できる目途が立ちました[手(チョキ)]

なんだか老眼がかなり進んだようでバイザー型の拡大鏡を買おうか思案中です



そこでちょっとこれまでの作業の再確認をしてみました。

DSC00584.JPG
船体とキャビン(操舵室)とはまだ固定していませんが

こうしてみるとだいぶ漁船らしく見えるようになってきました。

DSC00585.JPG
キャビンは図面や実測データで結構細かく再現できそうですが当然かなり手間がかかります。

意外とキャビン内部の再現度を見られそうなのでどこまで精巧に作るか熟考中。 

DSC00586.JPG
最大の難関となっている船首部分です。

なかなかこれでOKというラインや曲面ができません。

面構成をたやすくするために極力薄いプラ板を何枚か貼り合せてパテで整形。

もう少し舷側からのラインを綺麗に見せる工作をします。

さらに船首の喫水線下にスラスターがあるので穴あけ加工を上手くやらないと・・・ 

DSC00588.JPG
甲板上には船倉のハッチが複数個所有り嵌めこみ式、上蓋式と数パターンあります。

DSC00589.JPG

船体側面の実物比較です。
DSC00590.JPG

DSC00394.JPG 


写真には写っていませんが船首部分にマストがついているのでこれを再現しないと・・・

DSC00547.JPG
これは図面がないので実寸を計測してこないといけません。 


やはり納期を決めないとなかなか進まないのでお盆を目標に製作再開します。

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漁船をスクラッチビルド(1) [漁船模型製作プロジェクト]

いつも春と秋にホタテの養殖のアルバイトでお世話になっている

ホタテ漁師さんがこの春めだたく船を新造することになりました[わーい(嬉しい顔)]
 
お祝いに新造船の模型を作ってプレゼントしようと図面を手に入れて
 
人生初の漁船のスクラッチビルドに挑戦します[手(チョキ)]  
 
DSC00394.JPG 
上の画像が今回私が製作する実際のホタテ養殖用の漁船です。

船体はヤマハ製で一月ほど前に北海道の工場からフェリーを使いトレーラーで
 
深夜などの交通量の少ない時間を見計らって陸送されてきました。 

現在は漁港の岸壁に上げて私の親戚の機械屋さんの手でエンジン調整、艤装作業等
 
が行われています。(ちなみにエンジンは三菱重工製)
 
スクラッチビルドと言ってもそれほど複雑な工作にならないだろうと
 
高をくくっていたのですがこうして喫水線下の船底形状を見て
 
その複雑なラインに唖然としてしまいました [がく~(落胆した顔)]
 
船底は多重構造の複雑な曲面構成からなりちょっとこれを忠実に再現するのは無理・・・
 
最近は大手メーカーから大間のマグロ漁船なんてキットも発売されていますが
 
船体構造が全然異なっているので流用はできそうもありません。
 
デジカメで何枚も現状を撮影して図面とにらめっこすること数日
 
結局、当初の印象通りで忠実な再現はあきらめて
 
それなりの雰囲気で折り合いをつける(つけてもらう)ことにしました。
 
一時はフルハルモデルはあきらめて最近再流行のウォーターラインシリーズみたいに

喫水線上だけを再現なんて方針を立てようともしていましたが
 
玄関にでも飾ってもらうことを考えると船舶模型らしくフルハルが一番!
 
とりあえず大まかな骨組みだけ組んでみることにしました。 
 
DSC00424.JPG 
帆船模型の愛好者は世の中に意外と数多くいらっしゃっいます。

しかもフルスクラッチビルドの参考になる素晴らしいサイトも

たくさん検索すると見つかるのですが・・・・

漁船となると途端に模型製作の参考になるようなサイトが見つからなくなります。
 
でもこれって住宅模型のようにもしかしたらお祝いの贈答品とか需要があるのでは? 

製作技法が確立できればちょっとした収入源になりやしないか?と妄想中です。
(住宅模型みたいに通信教育講座とかはさすがにまだないよね)
 
仕方がないので今回は自己流でいろいろ試行錯誤しながらの製作になりますね。
 
ちょうど手に入れた図面が1/500スケールだったので
 
そのまま図面と同じサイズの模型とします。

1/100スケールだと今度こそ船体の忠実な再現が必須になりそうで怖いのもある

DSC00425.JPG
 竜骨とも呼ばれる船の背骨(キール)を基にしてまずはデッキ下層の部分の

骨組みを100円ショップで買った木製の角棒で作ってみました。

図面に直接角棒を当てて切り出しグルーガンで接着してあります。
 
この段階では正確な寸法を出さずに本当に大まかに組んでいます。
 
いやぁこの作業、楽しい[るんるん]
 
グルーガンをこうして使うのはほぼ初めてなのですが作業効率の良さに
 
どんどんこの先の工程のイメージが膨らんできます。 
 
実際はこんな構造ではないのですがこのように船体については角材で骨組みして
 
プラ板で外装を張りパテで細かな修正を加えて再現しようと思います。
 
DSC00418.JPG 
 舳(船首)部分のラインはプラ棒を熱して図面に合わせて曲線を再現してみました。 
 
こうしてみると割と短時間でちょっと漁船っぽくなってきたのでやはり楽しいです。
 
作業着手前はいろいろ机上で思案するばかりでなかなか前進しなかったのですが

やはりこうして手の中でカタチが現れると模型作り、いや”ものづくり”は楽しい[黒ハート]
 
DSC00417.JPG 
なんとか今週中には船体部分を完成させたいですねぇ。

じっさい船体の曲面とかをどうやってどの程度再現できるかは不安です。

船名やメーカーロゴとかのオリジナルデカールもパソコンで作らないとね・・・
 
甲板部分のキャビン(操舵室)等の構造物は現在もいろいろと工事が進められていて

まだ完成していないのでもしかしたら実際の工程と模型製作の工程とリンクするかもね? 
 
模型としても甲板上の構造物や各種漁具の再現は注目される部分なのでここは腕の見せ所です(?) 
 
 
いずれにせよこの船の実際の竣工披露パーティーは5月12日と決まったらしいので
 
遅くともその前日には完成させないと、というノルマがあります。 (あと1か月かぁ・・) 
 

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