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≪海外キット≫スピットファイアMk.Ⅰ【Airfix 1/72】その1 [飛行機プラモ]

前回に引き続きまたまたスピットファイアを製作します[手(チョキ)]
今回のキットは英国Airfix社製の1/72スケールです。Mk.IとMk.IIaの作り分けが可能なものですが初期の2枚プロペラと機体下面の白黒ツートンを作りたかったのでMk.I仕様で製作を進めます。

MK.IとIIaの外見上の違いは組立説明図によるとプロペラ枚数(2→3)とキャノピー形状、機体上部のアンテナ支柱の形状とかかな?

本格的に海外メーカーのキットを作るのはこれが初めてとなります。
子供の頃の経験から、海外キットはまず説明図が英語で書かれているのでチンプンカンプン(当時)、パーツのディテールが大雑把、作るのが大変・・・とマイナスイメージしかありません[バッド(下向き矢印)]
それでも英国のメーカーが作った英国を代表する戦闘機”スピットファイアー”のキットです、日本のメーカーが作る零戦キットと同じような素晴らしいキットでありますように・・とパッケージを開けてみると昔のような海外キットの印象とは違っていました[わーい(嬉しい顔)]

1-DSC00813.JPG
▲ほぼ同内容のタミヤのキットの約半分のサイズのパッケージ。国産メーカーもこのぐらいのパッケージでもいいと思います。

1-DSC00815.JPG
▲ランナー構成はこの3枚のほか透明パーツ1枚とデカール1枚。海外メーカーのキットはパーツとランナーの接続部(ゲート)が少し大きめ(パーツの接続部分の幅が広い)なのでパーツの切り離しには注意が必要。
パーツ分割はタミヤの物とほぼ同じ。モールドもいい感じです
[黒ハート]

1-DSC00816.JPG
▲組立説明図の裏にはこのように塗装図がカラー図版で書かれています。これはとっても見やすい[手(チョキ)]今回製作するMk.Iは上の方のイラストの機体下面が黒白ツートンにり分けられた方です。塗装図の指定色番号はハンブロールのものなのでタミヤなりクレオスの色に読み替えが必要。


【組 立】1/72の戦闘機キットはあっという間に組み上がります。
1-DSC00817.JPG
特に海外メーカーのキットということを気にすることもなくここまで組立はすんなりと。サフを吹いていないのに成型色がほぼサフと同色なのでなんか変な感じです。

1-DSC00820.JPG
タミヤのキットとパーツ分割が違う点はこの垂直尾翼。ラダー部分が別パーツとなっています。

1-DSC00819.JPG 
キャノピーは2種類付属していますが今回はMk.Iということでこの初期型を使用。IIa場合はマルコムキャノピーという膨らみがあるタイプを使用。タミヤのように風防とキャノピーが分割されていませんがフレームの塗装にはこっちの方が好都合?
前回製作したタミヤのキットではこのキャノピーの接着&塗り分けに大失敗したので今回はリベンジです。

1-DSC00821.JPG 
コックピットの塗装を済ませて各部の接着完了!コックピットと胴体の接着に瞬着を使ったところ胴体部を貼り合せた際に上手くハマリませんでした[あせあせ(飛び散る汗)]何とか力技で組んだところ若干ですが風防前の接合部に隙間が・・・溶きパテで他の合わせ目と同様に何とか修正完了。その他の部分のパーツ同士の合いはなかなか優秀です。

1-DSC00823.JPG 
このキットにはパイロットフィギュアが付属。タミヤには無かったので一緒に並べた時の為にフィギュアを乗せないかなぁ~とも思いましたが気合で塗装してみました。
結果、1/72スケールはちょっと異次元過ぎました[ふらふら]
キャノピーが被さると見えにくくなるといいなぁ[たらーっ(汗)]

81Hk38Q7ROL._SL1500_.jpg
組立説明図での塗りわけ指示がいまいちパットしないのでレベルのキットのパッケージ写真を参考にしてみたのですが・・・・

[アート]ちなみにハンブロールのカラーとタミヤ、クレオスの対応表はこちらを参考にさせていただきました。
他に国産の同種キットの塗り分け指示も参考になるのでキット紹介のページに組立説明書の画像を掲載している通販店のサイトも参考になるのでこちらのチェックをおススメ。

1-DSC00818.JPG
初期のスピットファイアはこの2枚プロペラが採用されていました。木製のプロペラでピッチ固定とのことです。タミヤのMk.Iのキットではプロペラは3枚の物のみだったので正確にはMk.IというよりはMk.Ia型ということかなぁ?キャノピーもマルコムキャノピーとその発展型のバブルキャノピーしか選べない仕様だったから初期型とはいえないのでは・・・。 


【おまけ】
1-DSC00804.JPG
前回製作したタミヤのスピットファイア(左)と私がほぼ初めて作ったタミヤのF6-Fヘルキャット(RAF仕様)。同じスケール(1/72)でもこんなに大きさに差があります。スピットファイアが”空飛ぶ軽自動車”ともいわれる所以です。液冷式エンジン(スピットファイア)と空冷式エンジン(ヘルキャット)の違いが胴体の太さの差に表れているのか?
こうして並べてみるとヘルキャットの出来もなかなかいい感じです(自画自賛)[わーい(嬉しい顔)]
アメリカ製と英国製の機体、なんとなく両国の気風の違いが見てとれます。

次回はキャノピーのマスキングとサフ吹きまでの予定。
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1/72 スーパーマリーン スピットファイア Mk.I/Mk.Iia

1/72 スーパーマリーン スピットファイア Mk.I/Mk.Iia

  • 出版社/メーカー: エアフィックス
  • メディア: おもちゃ&ホビー

▲ただいま製作中のキット

 


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コメント 2

Ulitzen

こんばんは~。

海外キットは精度が・・・とかよく聞きますが、さすがにデジタル全盛のご時世そんなことはないんですかね。
しかし飛行機は先にコックピット内塗っちゃうんですね。
見る限り後ハメとかできなそうですもんね。

by Ulitzen (2015-08-30 23:13) 

青い森のヨッチン

Ulitzenさん

そうなんです、新金型ラッシュのAirfixだけが特別なのかもしれませんが国産キットと遜色なさそうです。
でもまだブログにはUPしていませんがキャノピーの取付でえらく難儀しています(まぁ自分に原因があったのですが・・)
たしかに後ハメ加工なんてガンプラだけなんですかねぇ?

by 青い森のヨッチン (2015-08-30 23:22) 

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